「0円で開始」と「0円で継続」は別です

スマレジ・タイムカードとジョブカン勤怠管理には、試用後も残る無料プランがあります。一方、KING OF TIMEで公式に案内されている無料利用は30日間の体験です。ただし無料プランも機能制限があるため、打刻だけで足りるのか、CSV出力や給与連携まで必要なのかで判断が変わります。

先に決めること

  • 打刻だけ無料プランで継続できる可能性がある
  • 毎月CSV出力無料プランの対象機能かを個別確認する
  • 給与まで連携有料プランを前提に総額と手順を比べる

無料で使える「期間」と「範囲」が違う

サービス無料利用試用期間CSVの注意
スマレジ・タイムカード無料プランあり試用終了後はスタンダードへ移行60日間は全機能勤怠一覧のCSV出力はプレミアム以上
ジョブカン勤怠管理無料プランあり機能制限あり30日間は全機能試用後に必要な出力機能が残るか確認
KING OF TIME継続無料の案内なし月額は1人300円・税別30日間月別・日別CSVと出力レイアウトに対応

料金・機能は変更されることがあります。申込直前に公式料金ページと管理画面の契約表示を再確認してください。

CSVが必要になった時点で、無料運用を見直す

少人数で日々の出退勤だけを記録するなら、無料プランで足りる場合があります。しかし、月末に給与ソフトへ渡す、出力項目を並べ替える、申請を承認する、長期間データを保存するといった運用では制限の確認が必要です。

打刻0円運用しやすい

PC・スマホで出退勤を残すことが中心。

月末集計制限を確認

残業・深夜・休日の集計方法が必要になる。

給与連携有料化しやすい

CSV出力、レイアウト変更、API連携が必要になる。

無料体験中に動いたからといって、無料プランでも動くとは限りません

試用中は上位機能が開放されるサービスがあります。期限終了前に契約プランを切り替えた状態で、同じ操作ができるか確認します。

人数ではなく、毎月の出口で選ぶ

  1. 1
    最終的に必要な出力を決める

    画面確認、Excel集計、給与ソフト取込のどこまで必要かを書き出します。

  2. 2
    体験中に月末処理を一度通す

    打刻だけで判断せず、修正、締め、CSV出力まで試します。

  3. 3
    体験終了後のプランで再確認する

    CSV、保存期間、サポート、従業員上限が残るかを確認します。

  4. 4
    有料なら月額総額で比較する

    1人単価だけでなく最低利用料金と必要機能の追加費用を含めます。

無料という言葉の横に、5つを書き足す

  • 無料なのは何日間か、期限後も無料プランが残るか
  • 無料プランで登録・打刻できる人数はいくつか
  • 勤怠CSVを無料でダウンロードできるか
  • 必要な期間だけデータを保存できるか
  • 有料化した場合の最低月額と解約方法を確認したか

3サービスを同じ条件で操作した結果

料金表だけでは分からない、打刻修正、残業、夜勤、CSV出力までの違いを10人の架空事業所で確認しました。

実機比較を読む

確認した公式情報

各社の公式料金ページとヘルプを確認しました。無料プランの細かな制限は契約状態や仕様変更で変わるため、本記事では確認できない機能を「利用可能」と断定していません。価格は特記がない限り税別です。