01 / 結論
「0円で開始」と「0円で継続」は別です
スマレジ・タイムカードとジョブカン勤怠管理には、試用後も残る無料プランがあります。一方、KING OF TIMEで公式に案内されている無料利用は30日間の体験です。ただし無料プランも機能制限があるため、打刻だけで足りるのか、CSV出力や給与連携まで必要なのかで判断が変わります。
先に決めること
- 打刻だけ無料プランで継続できる可能性がある
- 毎月CSV出力無料プランの対象機能かを個別確認する
- 給与まで連携有料プランを前提に総額と手順を比べる
02 / 3社比較
無料で使える「期間」と「範囲」が違う
| サービス | 無料利用 | 試用期間 | CSVの注意 |
|---|---|---|---|
| スマレジ・タイムカード | 無料プランあり試用終了後はスタンダードへ移行 | 60日間は全機能 | 勤怠一覧のCSV出力はプレミアム以上 |
| ジョブカン勤怠管理 | 無料プランあり機能制限あり | 30日間は全機能 | 試用後に必要な出力機能が残るか確認 |
| KING OF TIME | 継続無料の案内なし月額は1人300円・税別 | 30日間 | 月別・日別CSVと出力レイアウトに対応 |
料金・機能は変更されることがあります。申込直前に公式料金ページと管理画面の契約表示を再確認してください。
03 / 有料化の境目
CSVが必要になった時点で、無料運用を見直す
少人数で日々の出退勤だけを記録するなら、無料プランで足りる場合があります。しかし、月末に給与ソフトへ渡す、出力項目を並べ替える、申請を承認する、長期間データを保存するといった運用では制限の確認が必要です。
PC・スマホで出退勤を残すことが中心。
残業・深夜・休日の集計方法が必要になる。
CSV出力、レイアウト変更、API連携が必要になる。
無料体験中に動いたからといって、無料プランでも動くとは限りません
試用中は上位機能が開放されるサービスがあります。期限終了前に契約プランを切り替えた状態で、同じ操作ができるか確認します。
04 / 選び方
人数ではなく、毎月の出口で選ぶ
- 1最終的に必要な出力を決める
画面確認、Excel集計、給与ソフト取込のどこまで必要かを書き出します。
- 2体験中に月末処理を一度通す
打刻だけで判断せず、修正、締め、CSV出力まで試します。
- 3体験終了後のプランで再確認する
CSV、保存期間、サポート、従業員上限が残るかを確認します。
- 4有料なら月額総額で比較する
1人単価だけでなく最低利用料金と必要機能の追加費用を含めます。
05 / 申込前チェック
無料という言葉の横に、5つを書き足す
- 無料なのは何日間か、期限後も無料プランが残るか
- 無料プランで登録・打刻できる人数はいくつか
- 勤怠CSVを無料でダウンロードできるか
- 必要な期間だけデータを保存できるか
- 有料化した場合の最低月額と解約方法を確認したか
06 / 出典・範囲
確認した公式情報
各社の公式料金ページとヘルプを確認しました。無料プランの細かな制限は契約状態や仕様変更で変わるため、本記事では確認できない機能を「利用可能」と断定していません。価格は特記がない限り税別です。