まるめは、打刻そのものを消すのではなく集計に使う時刻を調整する設定です

ジョブカンでは、出勤は設定単位で切り上げ、退勤と合計勤務時間は切り捨てる設定があります。公式例では15分単位の場合、8時46分の出勤が9時00分、17時13分の退勤が17時00分になります。

先に押さえる3点

  • 設定者全権限管理者のみ変更可能
  • 1分設定公式上は「まるめ無し」の意味
  • 適用範囲グループ・スタッフ種別と開始日を確認

実際の打刻、まるめ後の時刻、合計勤務時間を分けて見ます

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    設定単位を確認する

    5分、10分、15分、30分、60分のどれか、または1分=まるめ無しを確認します。

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    出勤・退勤・合計を個別に見る

    どの項目にまるめが有効かを確認します。

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    適用開始日を見る

    設定変更前の勤務と変更後の勤務を混同しないようにします。

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    対象者の設定を確認する

    全社、所属グループ、スタッフ種別のどの設定が優先されるか確かめます。

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    編集済みの値を分ける

    管理画面で直接入力・変更した値には、まるめが適用されない場合があります。

数分の差でも、日数が積み重なると月間集計へ影響します

  • 出勤時刻の切り上げ
  • 退勤時刻の切り捨て
  • 1日の合計勤務時間の切り捨て
  • シフト開始・終了時刻への調整
  • 残業申請がある場合の記録方法
法令に合うかは、機能の有無だけでは判断できません

ジョブカン公式も、誤ったまるめ運用は法律違反になり得るため専門機関への確認を案内しています。実際に働いた時間の把握方法と賃金計算は、就業規則・労務担当者・専門家を含めて確認してください。

境界の前後を1分ずつ変えて、4つの勤務を比べます

確認 1出勤の境界

8時45分と8時46分を比べ、意図した切り上げか確認。

確認 2退勤の境界

17時00分と17時01分を比べ、残業が失われないか確認。

確認 3編集した勤務

管理画面で直した値と通常打刻の集計差を確認。

設定を確認したら、月末の集計と締め処理へ

打刻が揃っていても設定で時刻が変わるため、締める前に月次集計と給与用データを照合します。

確認した公式情報

公式ヘルプで確認できる仕様と、当媒体が提案する確認手順を分けて整理しています。契約プラン、権限、設定によって表示や利用範囲が異なる場合があります。現時点のリンクは広告ではありません。