当日中の「休憩開始」は、退勤へ変わる前の表示かもしれません
ジョブカンの打刻区分を「自動判別」にしている場合、システムは打刻回数で出勤・休憩・退勤を判断します。その日の最後の偶数回目の打刻は、設定した日替わり時刻を越えるまで「休憩開始」と表示され、日替わり時刻を越えると「退勤」に変わります。
まず見る3点
- 判定設定自動判別になっているか
- 打刻回数出勤・休憩・退勤に抜けや重複がないか
- 確認時刻設定した日替わり時刻を越えているか
ボタンの意味ではなく、その日の打刻回数で区分が決まる
自動判別の基本順序は次のとおりです。休憩を取らない勤務なら、1回目が出勤、2回目が当日中は休憩開始として表示され、日替わり時刻後に最後の打刻が退勤へ変わります。
その日の勤務を開始した打刻です。
日替わり時刻前は、最後の打刻もこの表示になります。
3回目、5回目などは勤務へ戻る打刻として扱われます。
翌日の確定表示まで待てるか、勤務の途中で判断します
- 1打刻区分の設定を見る
自動判別、手動選択、退勤のみ選択のどれかを確認します。
- 2出入詳細で当日の打刻を数える
出勤、休憩開始、休憩終了が順番どおりそろっているかを見ます。
- 3日替わり時刻を確認する
まだ時刻前なら、一時表示の可能性があります。翌日の確定表示と出勤簿を確認します。
- 4集計結果まで照合する
表示名だけでなく、出勤・退勤時刻と労働時間が実際の勤務と一致するかを確認します。
打刻の抜けや重複があると、後ろの区分もずれます
自動判別は打刻回数を使うため、休憩開始を押し忘れた、同じ時刻を二度打刻した、といった場合は、その後の区分が意図と合わなくなることがあります。また、日替わり時刻後も退勤に変わらない、出勤簿の労働時間が実勤務と違う場合は確認と修正が必要です。
時刻、打刻区分、休憩時間、労働時間を一緒に確認します。従業員から事実を確認し、管理者が直接修正するか、本人の修正申請を承認します。
退勤をその場で確定したいなら「退勤のみ選択」も試す
管理者は出入詳細や出勤簿から打刻を修正できます。従業員がマイページから修正申請し、管理者が承認する方法もあります。毎回の一時表示が現場を混乱させる場合は、退勤だけ本人が選ぶ設定が運用に合うか、無料体験中に確認します。
- 当日中に誰が勤務状況を確認するか決める
- 日替わり時刻を、夜勤を含む実際の勤務に合わせる
- 退勤だけ手動で選ぶ場合、押し間違いが増えないか試す
- 翌朝に未打刻・重複打刻・未承認申請を確認する
確認した公式情報
本記事は架空事業所での操作確認と、ジョブカン勤怠管理の公式ヘルプを基にしています。設定や画面は変更される場合があります。現時点のリンクは広告ではありません。