日替わり時刻は、勤怠システムの「今日」が終わる時刻です

暦の日付は午前0時に変わりますが、ジョブカン上の日付は設定した日替わり時刻で切り替わります。たとえば午前5時に設定すると、午前4時59分までの打刻は前日分、午前5時以降は当日分として扱われます。

設定を考える順番

  • 最も遅い退勤通常の夜勤が何時に終わるか
  • 最も早い出勤早朝勤務が何時に始まるか
  • 境界を越える勤務夜勤モードを使う例外があるか

午前0時を越えても、午前4時59分までは前日の勤務です

12月1日 23:00出勤12月1日の勤務
12月2日 0:00暦の日付が変わる勤怠上はまだ12月1日
12月2日 5:00日替わり時刻ここから12月2日分

午前4時50分の打刻は、前日の28時50分として記録されます。午前5時より前に通常出勤する人がいる職場では、その出勤まで前日分になるため、設定前に全勤務パターンを確認します。

午前5時を越えて退勤するなら、通常打刻のままでは翌日の出勤になる場合があります

日替わり時刻が午前5時で、23時から翌7時まで働く場合、退勤は境界を越えます。このときジョブカン公式ヘルプでは、退勤時に夜勤モード(前日モード)を使うと、前日23時から31時までの一勤務として記録できると説明しています。

通常の夜勤境界より前に退勤

午前5時前までなら前日分としてまとめやすい。

長い夜勤境界を越えて退勤

夜勤モードなど、前日の続きとして打刻する操作を確認。

早朝勤務境界より前に出勤

通常出勤が前日分にならない設定か確認。

対応していない打刻方法もあります

使用するPC、スマホ、ICカードなどで夜勤モードを利用できるか、実際の端末から確認してください。

日付表示だけでなく、退勤確定と日次集計にも関わります

ジョブカンでは、日替わり時刻を越えるタイミングで勤怠データの計算処理が行われます。自動判別で当日最後の偶数回目が一時的に「休憩開始」と表示される場合も、日替わり時刻を越えることで「退勤」へ変わります。

  • 当日最後の打刻区分の確定
  • 出勤簿や残業状況などの再集計
  • 締め日の勤務がすべて終了したかの判断
  • 夜勤をどの日の労働として記録するか

一人の勤務だけで決めず、最も早い出勤と最も遅い退勤を並べます

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    全勤務パターンを書き出す

    通常勤務、早朝、夜勤、日をまたぐ残業、休日勤務を含めます。

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    退勤が最も遅い時刻を確認する

    通常運用で境界を越えない時刻を候補にします。

  3. 3
    出勤が最も早い時刻を確認する

    候補時刻より前に出勤する人がいないか確かめます。

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    例外勤務を実機で試す

    境界の前後で打刻し、日付、区分、労働時間、CSVの出力日を照合します。

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    本番後に安易に変更しない

    公式案内では、変更が登録済みデータへ影響する可能性があります。変更前に窓口へ確認します。

退勤が「休憩開始」に見える仕組みを確認する

日替わり時刻前の一時表示と、本当に修正が必要な打刻のずれを分けて説明しています。

確認した公式情報

本記事はジョブカン勤怠管理の公式ヘルプを基にしています。勤務ルールや設定変更の影響は事業所ごとに異なるため、本番変更前に自社の全勤務パターンと最新の公式案内を確認してください。現時点のリンクは広告ではありません。